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講師一覧

順不同

講師紹介

講 師 呉 哲男(ゴ テツオ)
肩 書   相模女子大学 名誉教授
経 歴 日本語日本文学科所属/古事記・日本書紀・万葉集担当、『古代文学における思想的課題』『古代言語探究』その他著書多数。長年さがみアカデミーを担当。

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講 師青柳まや(アオヤギ マヤ)
肩 書 二松學舍大学文学部非常勤講師。日本体育大学体育学部非常勤講師
経 歴 二松學舍大学大学院博士後期課程国文学専攻修了。博士(文学)。専門分野は上代文学。主として、『古事記』や『日本書紀』などの散文作品を専門とする。現在は、神々の系譜や、婚姻・出生伝承が生み出される意図や仕組みについて調べている。著書に、『古代日本文学が物語る婚姻・出生伝承』(花鳥社、2020年3月)がある。

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藪先生
講 師藪 克徳(ヤブ カツノリ)
肩 書 相模女子大学非常勤講師
経 歴 宝生流能楽師。19代宗家宝生英照、20代宗家宝生和英に師事。初舞台「鞍馬天狗」花見(1980年) 、初シテ「車僧」(2008年)。「石橋」(2015年)、「道成寺」(2016年)、「乱」(2019年)を披演。重要無形文化財保持。

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G.Bourke先生
講 師Gary Bourke(ギャリー ボーク)
肩 書 相模女子大学 学芸学部英語コミュニケーション学科教授。
経 歴 日本在住30年以上、英国出身。研究分野は、異文化と応用言語学、特に言語習得におけるEdTechの役割。共著:『英語の授業を英語でおこなうための表現集』(開文社出版)、共著:『 わかって使える英語構文―英語構造の理解から発信へー』(朝日出版)等。政府省庁、商社、企業などでも英語を指導した経験を持つ。

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講 師渡辺 幸俊(ワタナベ ユキトシ)
肩 書 相模女子大学名誉教授
経 歴 英米演劇・映画 元「文化放送 百万人の英語 ミリオンズシアター」を10年間担当。近年はロイター社などの配信ニュースの教材化に取り組んでいる。

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講 師今西 彩子 (イマニシ アヤコ)
肩 書 鎌倉市鏑木清方記念美術館学芸員
経 歴 武蔵野美術大学 大学院院造形研究科 造形芸術専攻 博士後期課程 美術理論研究領域 単位取得退学。東海大学非常勤講師。東海大学文明研究所研究員。専門は、日本近代美術史・挿絵史。展覧会企画・監修のほか、日本画と木版画のワークショップを各地で開催するなど普及に努めている。『鏑木清方美人画集成』(小学館、2022年)の監修執筆。

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講 師ヤン シャオミン
肩 書  墨絵作家
経 歴 1960年、中国生まれ。国立華僑大学芸術学部教員(1984~1988年)を経て1988年に来日し、1992年に和光大学芸術学専攻科修了。以降絵画の作家活動の一方、横浜美術館、練馬区立美術館、金津創作の森などで講義・ワークショップを多数実施。

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講 師鈴木 勝己(スズキ カツミ)
肩 書 相模女子大学非常勤講師
経 歴 担当講師は早稲田大学人間科学部、通信教育課程に所属する教員である。講師は長年、文化人類学者として東南アジア・タイのエイズホスピス寺院で調査を実施してきた。寺院の人びとは、エイズに苦しむ過酷な日常を生きながらも笑顔を絶やさず、講師とも良好な人間関係を築いている。講師の関心は、文化人類学の知見から生老病死の意味をひとつの文化としてとらえ、私たち一人ひとりの生きる意味を考えていくことである。

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講 師池田義博(イケダ ヨシヒロ)
肩 書 一般社団法人記憶工学研究所 所長
経 歴 「日本記憶力選手権大会」2013〜2019優勝。記憶力日本一。日本人初 の「世界記憶力グランドマスター」。自らの経験をもとに記憶力・脳力開発の研究をすすめ、その普及のために一般社団法人記憶工学研究所を創設。

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名和田先生
講 師名和田 竜(ナワタ リョウ)
肩 書 相模女子大学非常勤講師
経 歴 東京国際工科専門職大学非常勤講師 広告代理店にて数々の企画を手掛けた後、コンサルタントとして独立。研修講師を始め執筆・講演など幅広く活動中。マーケティング視点からの歴史をテーマにした講座等も好評。「戦国史研究学会」「日本気象学会」会員。主な著書『まんがで身につく!ランチェスター戦略』(あさ出版)『しくじり企業も復活する7つの大原則』(ビジネス社)等多数。

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講 師金森剛(カナモリ ツヨシ)
肩 書 相模女子大学専門職大学院社会起業研究科、兼人間社会学部社会マネジメント学科、教授、博士(経営学)。
経 歴 野村総合研究所にてコンサルティング業務に24年間従事。専門は経営戦略、マーケティング、消費者行動、ブランディング、事業・商品開発。『ネットコミュニティの本質』(2009年白桃書房)、『マーケティングの理論と実際』(2012年共著、晃洋書房)、『共感ブランド』(2014年、白桃書房)など。