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<受付終了>講座8 文化人類学で学ぶ「異文化コミュニケーション」:外国人から認知症高齢者まで

全5回 5月14日/5月21日/5月28日/6月4日/6月11日

講  師 鈴木 勝己(スズキ カツミ)
曜日 時間 土曜日 10:30~12:00
定  員 15 名
会  場 723教室
受 講 料 7,500円
締  切 2022/4/26 17:00
持 ち 物 筆記具(三色ボールペン推奨)

恋愛、世代間ギャップ、認知症高齢者へのケア、外国人とのコミュニケーションに悩んだことはありませんか?性別・世代が違うから、外国語がしゃべれないから、うまくコミュニケーションがとれないのでしょうか?おそらくそうではありません。これらはすべて「文化」の問題でもあるのです。「文化」とは食べものや衣服など具体的なモノだけではなく、私たちの考え方の癖、傾向でもあるのです。多民族社会の米国では、小学校児童の話す言語が52におよぶ州があるそうです。このような社会背景から教育プログラム「BafaBafa」が開発されました。本講座では「BafaBafa」に取り組むことで、異文化コミュニケーションを実際に経験し、問題解決のための社会知性の獲得を目指します。

講師紹介

鈴木先生
講 師鈴木 勝己(スズキ カツミ)
肩 書 相模女子大学 非常勤講師、早稲田大学 人間科学学部 通信教育課程 講師、日本赤十字看護大学 講師、西新井看護専門学校 講師
経 歴 担当講師は長年、東南アジア・タイのエイズホスピス寺院において人類学調査を実施してきた。ホスピス寺院で暮らす人びとは、エイズに苦しむ過酷な日常を生きながらも笑顔を絶やさず、周囲の人びとと素晴らしい人間関係を築いている。また、担当講師は横浜市の特別養護老人ホームにおいて認知症高齢者の介護業務に携わっている。認知症高齢者の固有の考え方や行動がしばしば問題視されるが、これらを問題としてではなく「文化」として捉えてみると、これまでとは違うつきあい方があることに気がつく。以上のように、担当講師は異文化コミュニケーションによる人間関係の構築が人類学調査において重要があることを示してきた。

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