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<受付終了>講座9 これが世界のウルトラ民族だ!:「秘境」と「日本」を徹底比較

全6回: 10月17日,10月24日,10月31日 11月7日,11月14日,11月21日

講  師 田淵 俊彦
曜日 時間 火曜日 10:40~12:10
定  員 60 名
会  場 未定
受 講 料 9,000円
締  切 2023/10/08 17:00
持 ち 物 筆記用具

世界の“秘境”と呼ばれる場所にはまだわれわれの知らない、優れた能力を持つ〝ウルトラな〟民族が存在します。そんな知られざる民族の生活や風習を講師が徹底取材した映像を通して、彼らはなぜそういった能力がたけているのか、そして今の日本の文明社会に生きる私たちに役立つどんな智慧が隠されているのかを解き明かしてゆきます。

もちろん撮影秘話やエピソードもたくさんお話ししますが、この講座の大きな特徴は、講師と聴講生の皆さんがなるべくお話をして意見交換をおこなうことです。新しい発見をして、先入観や自らの常識、固定観念を打ち壊す「アンラーン(学び壊し)」を目指しましょう!

10/17 2人だけになったブッシュマン~猛獣ヒョウに挑む@アフリカ・カラハリ砂漠:

皆さんがよく知る「ブッシュマン」は、いまや2人だけになってしまいました。なぜそんなことに?そして彼らの生活はどうなってしまったのでしょうか?伝統と文明のはざまで生きる人々の生活を通して、私たちの今の暮らしを見つめ直してみましょう。

10/24 ホッキョクグマと闘う犬ぞりハンター@北極圏: 家族のために命を懸けてホッキョクグマと闘う北極圏のハンター。その過酷な狩りに密着しました。彼らは動物保護が叫ばれるなか、なぜ今も野生動物の狩りで生計を立てているのでしょうか?「生きるとは何か?」その原点に迫ってみましょう。
10/31  巨大クジラにモリ一本で立ち向かう男@インドネシア・レンバタ島:

「ラマファ」と言われるモリ一本でマッコウクジラに挑むハンターは今や地球上に数人しかいないと言われていいます。なぜ彼らはこんな文明社会にあってその場所にしがみつき、クジラを追い続けるのでしょうか?「大自然との共生」について考えてみましょう。

 

11/7  命を懸けて挑む!究極の「婚活」儀式@アフリカ大陸・エチオピア:

オモ川の流域は今も多くの民族が独自の習慣を守り暮らしています。なかでも、スルマという人々は棒で相手が倒れるまで闘うという究極の「婚活」儀式をおこなっています。女性は巨大なプレートを唇にはめ、自分にプロポーズしてくれる男性を待ちます。なぜ彼らはこれほどまでに婚活に命をかけるのでしょうか?その謎を解き明かしてゆきましょう。

 

11/14 驚異の身体能力を持つ民族たち@世界各地:

世界のさまざまな国々の驚くべき身体能力を誇る民族を紹介してゆきましょう。2mの巨大な石を跳ぶ、驚異の跳躍力を持つマレーシアの人々。2mもの吹き矢を操り、獲物をしとめるジャングルの民。視力6.0の能力を駆使して、水中を泳ぐ魚を捕まえるミャンマーの海洋民族。なぜ彼らはそれほどまでに能力が発達したのでしょうか?その理由を皆さんと一緒に考えてゆきましょう。

11/21 大河に生きるワニハンター@パプアニューギニア: 

パプアニューギニアのセピック川には今もなお、ワニ猟をおこない、命を繋いでいる民族がいます。古くから「一夫多妻」を貫いてきた彼らの生活に密着しました。その中から見えてきたのは、私たちが忘れかけている「家族の絆」でした。そんな究極の姿を一緒に観てゆきましょう。

  

講師紹介

講 師田淵 俊彦(タブチ トシヒコ)
肩 書 相模女子大学・宝塚大学 非常勤講師、桜美林大学芸術文化学群ビジュアル・アーツ専修 教授
経 歴 (株)テレビ東京で37年間、番組制作を一筋におこなってきました。「ポスト牛山純一」時代のテレビ・ドキュメンタリーを牽引し、次世代のドキュメンタリストたちに大きな影響を与えました。日本文藝家協会正会員、芸術科学会正会員、日本映像学会正会員。日本映像学会・映像人類学研究会代表。主な専門分野は、映像学、映像作品研究、映像メディア論、 テレビ研究。主な著書は『秘境に学ぶ幸せのかたち』(講談社)、『ストーカー加害者  私から、逃げてください』(河出書房新社)、『発達障害と少年犯罪』(新潮新書)、『弱者の勝利学 不利な条件を強みに変える〝テレ東流〟逆転発想の秘密』(方丈社)、映像集『世界秘境全集第一集・第二集 全12 巻』ほか。

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