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<受付終了>講座2 コロナ禍で変わる駅弁:駅弁は世界へ、コンビニへ

全5回  9月28日/10月5日/10月12日/10月19日/10月26日

講  師 湧口 清隆 (ユグチ キヨタカ)/ 鄭 安君 (テイ アンクン)
曜日 時間 水曜日 15:00~16:30
定  員 100 名
会  場 相模女子大学内 (Zoom参加可能)
受 講 料 7,500円
締  切 2022/9/20 17:00
持 ち 物 筆記用具

人口減少を見据えた鉄道会社の戦略転換とコロナ禍により、駅弁を車内販売やホームで販売するチャンスを失い、駅弁業者は大きな影響を受けている。一方で海外や冷凍駅弁への進出も始まり、駅弁は大きな変革期を迎えている。駅弁事業者の新たな取組みはわが国独自の文化のPRや、食品ロス削減を通じたSDGsへの貢献につながるのだろうか。駅弁事業者への対面・オンライン・録画でのインタビューを通じて、海外進出の背景や成功に導く鍵、冷凍駅弁の可能性や限界、駅弁ブランドの価値を知り、日本固有の文化である駅弁の新たな可能性を探っていく。各回、事業者様がゲストで講演されます。※順番が変更となりました。2回目⇔4回目

9/28

松阪駅

(三重県)

新竹商店

新竹浩子様

伝統的販売形態の継承1:常温販売へのこだわり

「元祖特撰牛肉弁当」「モー太郎弁当」で知られる松阪駅の「あら竹」は冷凍 駅弁には未進出。その深いこだわりとは?

 

10/5

大館駅

(秋田県)

花善
八木橋秀一様

 

海外市場への挑戦2:パリに進出した「鶏めし」

「鶏めし」で知られる大館駅の花善は2018年にパリに進出、2019年からパリ、 リヨン駅で駅弁販売。その戦略とは?

 

10/12

姫路駅

(兵庫県)

まねき食品
竹田典高様

海外市場への挑戦1:「日本で初めて」へのこだわり

日本初の幕の内弁当の駅弁、「えきそば」で知られる姫路駅のまねき食品は2017年に台北駅へ進出。その挑戦とは?

10/19

折尾駅

(福岡県)

東筑軒

佐竹真人様

伝統的販売形態の継承2:ホームでの立売りへのこだわり

「かしわめし」で知られる折尾駅の東筑軒。現在では日本で唯一常設の立売り が行われています。その想いとは?

10/26

池上駅

(台湾)

悟饕池上飯包

林 峰 様

駅弁ブランドの価値:駅弁から持帰り弁当全国チェーンへ

立売り弁当が存在した台湾。駅弁から持帰り弁当チェーンへ発展した事業者も います。駅弁ブランドの価値とは?

講師紹介

講 師湧口 清隆 (ユグチ キヨタカ)
肩 書 相模女子大学 人間社会学部 社会マネジメント学科、専門職大学院社会起業研究科教授。博士(商学)
経 歴 専門は交通・情報通信の経済学、公共システム論ほか。著書に『食べればわかる交通経済学』(交通新聞社、2014年)ほかがある。           

講師紹介

講 師鄭 安君 (テイ アンクン)
肩 書 相模女子大学非常勤講師、 国際医療福祉大学非常勤講師。国際学博士(宇都宮大学)
経 歴 専門は日本と台湾の移民社会分析。著書に『台湾の外国人介護労働者――雇用主・仲介業者・労働者による選択とその課題』(明石書店、2021年)。          

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